プレリいつ以来だろう・・・(*=∀=)~ 遠い目

 8時出発で25時帰宅。シールド、シールド、ドラフト、ウィンストンと遊び倒しました。楽しかった~。以下、ごくごく簡単なレポです。

□午前トーナメント。

 新極楽鳥こと「貴族の教主」引きました(・∀・)
 相手の土地から出る色マナを出せる「風変わりな果樹園/Exotic Orchard」も出たので、マナベースは潤沢で五色も視野に入れて・・。

 と思ったのですが、青白のカードで入れたいレベルのカードが《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、他一枚という体たらくだったので、五色は切って、ジャンドでまとめました。

 ジャンドも線が細くて、除去は8枚ながら生物は2黒黒赤赤のドラゴンだけが頼りです。

 1戦目は、相手の「マルフェゴール/Malfegor」の返しでお返しのマルフェゴール出してまくって2-1で勝ち。

 2戦目、相手のデッキも線細めのジャンド5色。
 3本目、除去の打ち合いで場が平らになったところで、マルフェゴール召喚。相手のライフは6でハンド0。勝ったと思ったところでトップから「流刑への道/Path to Exile」が降ってきて、引き合戦に。
 引き弱炸裂で死亡(´・ω・`)


 ここで、がんばっても4-2は出来ないだろうとふんで、午後トーナメントに移りました。


□午後トーナメント

 こんどは《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided(ALA)》《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》、《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King(ALA)》と強いレアを引けました。
 除去も枚数があり生物も優秀、マナベースも基本地形サイクリング2枚にコモン五色土地と整ってます。

 さっきのデッキよりはかなり強い。期待できます。

 ところが・・・。

 1戦目、1本目は除去ブンブンで圧殺。2本目、事故って乙。
 3本目。除去が1枚しか引けず。しかし生物で押せ押せとなった場面からPWニコルボーラス御大が降臨。
 不利なフルアタックを強要され、奪われた《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》に対処出来ずに負け。
 
 2戦目。痛恨のBYE(;´Д`)あああああ
 BYEイラネーヨ。

 3戦目。1本目。色事故して死が見えたところから、沼引いて何とか盛り返す。手札で腐ってた《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》(除去される)《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided(ALA)》《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》と出して、うかつに1体アタックに行ってしまう。
 相手も忘れていたらしい蘇生生物でちょうどライフがなくなって・・・。死ねばいいのに。

 2本目。こんどは土地事故って、相手の賛美2体+飛行生物に殺されそうになる。しかし何とか除去2枚で飛行2体を叩き落し、盤面の膠着に成功。
 《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King(ALA)》につけられた《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》含め、《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》で3枚のパーマネントを破壊して、でかい生物で何とか時間切れ前に押し切る。
 
 1-1で引き分け(´・ω・`)


 4戦目。1-1で3本目。5ターン目になぜか並ぶ5枚の基本地形^^;
 《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided(ALA)》が相打ちになった生物のパワーを吸って13/13になり、次のターン、ブロッカーを除去って13点パンチ!《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》で13点!20点あった相手のライフが一瞬で灰にww

 ここで、場所を変えてのコンスラックス入りドラフトに参加するべく、2-1-1でドロップです。


□AACドラフト1回目

1-1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》(他候補《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》)

1-2《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》

 《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》でグリクシスへ。
 ただ、赤の流れはイマイチなのでエスパーへ鞍替えもありか?

2-1《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》キタコレ

 ただ、下家はナヤだったので白いカードはあまり見られずグリクシスのまま・・。


 3パック目のコンフラックスで、基本地形サイクリングや、コモン5色土地取ったりして、グリクシスにタッチ《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》《肉組み/Fleshformer(CON)》というデッキに。
 グリクシスだけで勝負するにはちょっと弱かったので、レアパワーと肉組みに頼ることにした。こっちのほうが勝てそう。


肉組み/Fleshformer  (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human)・ウィザード(Wizard) CON, アンコモン
(白)(青)(黒)(赤)(緑):クリーチャー1体を対象とする。肉組みはターン終了時まで+2/+2の修整を受けるとともに畏怖を得る。そのクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。この能力は、あなたのターンの間にのみプレイできる。
2/2


1戦目 K野君 エスパー

 1本目、困惑の石/Cumber Stone(こちらの生物が全て-1/-0)を張られて攻めあぐねているうちに、飛行生物でチマチマ削られて負け。

 2本目、《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》が無双。

 3本目、相手ブンブンで負け。5ターン目天使も返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》されて勝負にならず。


2戦目 万年青君 

 ブンブンx2で勝利w
 どんなデッキでどんな対戦だったか忘れた・・・w


3戦目 ティムさん 

 ブンブン(以下略w


 賞品は特に見当たらず・・。隣で始まった第二ドラフトでは《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》とか苦悩火とか出てたのにw


□コンフラックスx3ウィンストン

 相乗りで来てる友人が1時間遅れではじまった第二ドラフトへ参加しているので、時間があまった。
 コンフラックス6パックでカオス=ウィンストンドラフトをティムさんとやることに。

 方針は、ともかく5色環境なのでパワーカードとマナサポートカードを優先してピックすること。その一点につきる。

 出来たデッキはバントt黒のドメイン除去2枚の生物20体デッキ。2マナ1体ながら3マナ4マナが15体ほどいる。飛行も豊富なので航空戦力で軸をずらして戦えそう。

 1本目、相手の2マナプロテクション生物に少々てこずるも、飛行でガシガシ削って勝ち。

 2本目は、崇敬の壁でガッチリして毎ターン3点-6点ずつライフゲイン。相手が攻められなくなったところで、天望の預言者引いて出して、毎ターンアドバンテージを取りつつ、2枚の除去を相手の飛行生物に使って、空から殴り倒す。


崇敬の壁/Wall of Reverence  (3)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・壁(Wall) CON, レア
防衛、飛行
あなたのターンの終了時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれのパワーに等しい点数のライフを得てもよい。
1/6

天望の預言者/Skyward Eye Prophets  (3)(緑)(白)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・ウィザード(Wizard) CON, アンコモン
警戒
(T):あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、それをあなたの手札に加える。
3/3

 
 そんなかんじで、9回戦を4つのデッキで戦い抜きましたw
 久々にマジック漬けになれて幸せでしたヽ(´ー`)ノ

 


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