サークルにてスタンの調整。

 赤黒ぬいぐるみ人形デッキと、ガルガドンヒバリ(通称ジョイタイム)を延々と回す。

 赤緑君の白t青コンのデッキに突っ込みを入れたり、サイド案を練ったり。

 22時に会場を撤退し、遠方から調整に参加していた錯乱某君を交え、4人でメシ。

 ぬいぐるみデッキは赤単に絶望。ヒバリはサイド戦でなんとか・・と話したり。
 で、赤単対赤単のサイドは何がいいか、と議論。

 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(DST)》(10版に再録)はどうだろ?さすがに電波じゃない?

 ・・など。

 その時点でぬいぐるみデッキのサイドには、ボトルノームが採用されていたが、ボトルノームのライフに対する期待値は6点分。
 (《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》の返しで出して>ブロックしてサクる。)

 しかし、《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(DST)》は6点以上の働きが期待出来るのでは。赤単のサイドには微妙だが、ぬいぐるみのサイドなら、かなり有効かも・・。

 などなど考えつつ帰宅。

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