□11月9日(金)

 6ドラ。

 初手《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》と《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》と《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》から、先触れを。

 これが運命を決定づけた。

 以下デッキ。

2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
2《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》

2《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
3《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》

17島

 青単キタコレ〆(゜▽、゜*)

 危なげなく3勝して、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》(σ・∀・)σゲッツ!

 伊達君は1−2。

□11月10日(土)

 8ドラ。

 緑黒エルフデッキ。
 システムとシナジーと種族にこだわりすぎて、勝ち手段についてきちんと考えるのを怠った。つまり失敗ドラフト。

 負け勝ち負け・・(´・ω・`)しょんぼり

 相方の伊達君が緑赤デカブツデッキ(with《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》)で踏ん張って、勝ち勝ち負けで2位。1位の錯乱某くんが譲ってくれて、
 二日連続で《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》(σ・∀・)σゲッツ!!

2007年度ドラフト成績
130マッチ 92勝38敗 勝率70.8%

LLLドラフト成績
23マッチ  15勝8敗 勝率65.2%

TPFドラフト成績
69マッチ 52勝17敗 勝率75.4%

TTPドラフト成績
29マッチ 18勝11敗 勝率62.1%

TTTドラフト成績
47マッチ 35勝12敗 勝率74.4%

ついでに伊達君の成績をのっけてみる
LLLドラフト
17マッチ 6勝11敗 勝率35.3%

□11月11日(日)

 MOで4−3−2−2。

 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》から青白マーフォークを目指すも、4手目以降から青いカードがぜんぜん流れてこなくなる。はやいとこ他の部族に逃げなくてはいけなかったのだが、これというカードがこないのでずるずるとマーフォークをピックしつづけた結果、かなり弱いデッキになってしまった。

 2パック目でマーフォークをかなり取れたのが救いか。《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》が取れたのは大きかった。
 で、予想通り3パック目ではろくなピックは出来ず(´・ω・`)

 結果は予想外の健闘で勝ち勝ち負けの3没。
 2枚取れた《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》からの島渡り3枚+《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》が強かった。
 2戦目では、ライブラリーアウトで僅差の勝利をもぎ取れたし。

 3戦目は、後手で土地は2枚ながら《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》《群れの召喚/Summon the School(LRW)》と強めカードが揃っているのでキープしたところ、3枚目の土地が引けずに死亡。
 2本目は土地4枚キープしたところ、土地が祭って死亡。

 マジックさせてくれー(´・ω・`;)

 まぁ2勝出来たのが不思議なよわデッキだったので、結果オーライです。
 

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索