最近のドラフトの結果。

2006年5月15日

■5月5日（金）こどもの日。

　負け勝ち負けの1−2。
　赤緑青のド三色。
　2パック目のギルドパクトで、グルール＆イゼットで2ギルド集めることができるこの3色、思うに負け組な組みあわせだと思った。
　まだ確信じゃないけど。

　やっぱり各パックから7−9枚必要なパーツをピックするのが理想かなぁ、と思う。

　ディセンション入りドラフト、これで3連敗中（1-2 1-2 1-2）

2006年度ドラフト成績
71マッチ　50勝21敗　勝率70％

□5月12日（金）

　3−0。ボロス＞オルゾフ＞ラクドス。
　1パック目で、ボロスとディミーアを天秤にかけ、ギルドパクト初手が《屈辱/Mortify(GPT)》だったので、白赤黒路線に。
　青マナ元になる特殊地形も3枚ピックできたので、タッチ青の4色となった。

《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》
2《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
《粘液絡みの鼠/Gobhobbler Rats(DIS)》
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers(RAV)》
《燃えたぎる炎の血族/Flaring Flame-Kin(DIS)》
2《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut(DIS)》
《アゾリウスの伝令/Azorius Herald(DIS)》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》
《赦免のスラル/Absolver Thrull(GPT)》
《空乗りの見習い/Skyrider Trainee(GPT)》
《誓いを立てた巨人/Oathsworn Giant(RAV)》
《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《暴動のとげ/Riot Spikes(DIS)》
《玉突き衝突/Carom(DIS)》
《連弾炎/Pyromatics(GPT)》
《守護者の魔法印/Guardian’s Magemark(GPT)》
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》
《屈辱/Mortify(GPT)》
《破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)》
《撤廃/Repeal(GPT)》

《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
他土地12枚（13枚かな？）

　3戦目に1本ダブルマリガンから押し負けただけで、2−0、2−0、2−1で無事3勝。

2006年度ドラフト成績
74マッチ　53勝21敗　勝率71．6％

□5月13日（土）

　勝ち負け勝ちで2−1。
　ボロス＞オルゾフ＞ラクドスと、昨日と同じ流れ・・のはずがディセンションで赤いカードがまったく流れてこないため、黒いカード数枚の他、アゾリウスのカードを数枚投入。結局4色。
　今日はコモン土地4枚に加え、《幽体の照明灯/Spectral Searchlight(RAV)》もあった。

　負けた2戦目は2本とも、《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler(DIS)》1枚にしてやられた。黒いデカブツに対処できる除去系のカードは皆無。

　
2006年度ドラフト成績
77マッチ　55勝22敗　勝率71．4％

　